Archive for the ‘XAMPP’ Category

XAMPP にイントラネット内 (LAN 内) のPC から接続する設定

社内 LAN 内などで wiki などを構築して情報の共有化をしたい場合、XAMPP が便利です。XAMPP は開発環境としてのものではありますが、社内 LAN の中限定であれば利用しても問題ないでしょう。
今回は以下のページを参考にしました。
LAN内の他のPCからxamppを操作したい
Webに公開されていないXAMPPの超便利な使い方 ~2/2~ | typista

今回は自分のパソコンをサーバーとして、LAN 内の他の PC よりブラウザから接続できるように設定します。

httpd.conf を設定する

まず、以下の ServerName に自分の IP アドレスを設定します。ここでは例として 192.168.24.10 で設定をします。

1
ServerName localhost:80

以下のようにしてください。

1
ServerName 192.168.24.10:80

これで、他の PC のブラウザより http://192.168.24.10/ にアクセスすることで、いつも利用している http://localhost/ にアクセスできます。

バーチャルドメインを設定する

例えば、wiki を http://wiki/ というアドレスで運用してる状態で、他のパソコンから http://wiki/ にアクセスする方法を説明します。
といっても設定は単純です。hosts を書き換えます。

単純に http://wiki/ へのアクセスを IP アドレス 192.168.24.10 に向けます。設定としては以下のような感じでしょうか。

1
127.0.0.1	localhost

IP アドレス 192.168.24.10 に向けます。

1
2
127.0.0.1	localhost
192.168.24.10	wiki

これで設定は終了です。

XAMPP (ローカル) で BASIC 認証を使う方法まとめ

ある特定の人物にしかアクセスさせたくないページを作る場合であって、なんか面倒くさいとき、BASIC 認証を使うんですが、XAMPP ではなぜか使えませんでした。手軽に導入できるのが BASIC 認証の良いところであって、手軽に導入できなかったら諦めるべきところを、本日2時間かけて解決しましたので、まとめておきます。

※XAMPP が C ドライブ直下にインストールされているという設定でお話を進めていきます。皆さんの環境によって補完してくださいね。

一般的な BASIC 認証を使う方法

.htpasswd を書く

htpasswd 用パス作成ツール (phpspot) などを使って暗号化したパスワードを生成しましょう。

1
admin:44E/qORekFV0E

.htaccess を書く

例えば c:\web\kezy.org でサイトを制作していて、そこに .htpasswd を置く場合は以下のように書くのが一般的ですよね。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
<Files ~ "^.(htaccess|htpasswd)$">
deny from all
</Files>
AutdUserFile c:\web\kezy.org\.htpasswd
AutdGroupFile /dev/null
AutdName "Please enter your ID and password"
AutdType Basic
require valid-user 
order deny,allow

基本的なことや詳しいことについて説明は省きますが、以下のサイトがとても分かりやすくまとめてありますので、紹介しておきます。
.htaccessでベーシック認証 | バシャログ。

とりあえず、これで動くはずだと思うんですが、これじゃダメみたいです。XAMPP で BASIC 認証を使うには以下のようなことに気をつけなければいけません。 (気をつけた方が良いかもしれません。)

XAMPP で BASIC 認証を使う方法

htpasswd.exe を使用する

Apache に入っている htpasswd.exe を使って、パスワードファイルを生成することができます。使い方は、Windows XP であれば [アクセサリ] -> [コマンドプロント] を起動して、以下のように書きます。

1
c:\> [htpasswd] [コマンド] [生成場所] [id名]

htpasswd

htpasswd はデフォルトでは apache\bin に入っていると思います。XAMPP をインストールしたのなら、xampp\apache\bin にあるのではないでしょうか。細かいことは適当で良いですよね(笑)

コマンド

htpasswd.exe のコマンドについては以下のサイトが分かりやすいのですが、少し見にくかったので引用して表にまとめさせていただきました。
株式会社エスロジカル – 技術ドキュメント Apache:htpasswd コマンド

コマンド 説明
-c 新しいパスワードファイルを作成します。もし、同名のパスワードファイルがすでに存在する場合は、既存の内容が削除されます。
-n どのような結果になるかのみを標準出力して終了します。パスワードファイルを変更しません(テスト実行用)。
-m パスワードをファイルに書き込む際、MD5 でハッシュします。
-d パスワードをファイルに書き込む際、CRYPT でハッシュします(デフォルト)。
-p パスワードをファイルに書き込む際、ハッシュしないで、プレーンなテキストのまま書き込みます。
-s パスワードをファイルに書き込む際、SHA でハッシュします。
-b パスワードを、対話式入力ではなくて、コマンドライン引数として指定できるようにします。

今回は MD5 でハッシュして新しくファイルを生成したいので、-mc が良いのでしょうか。MD5 以外でいけるかわかりませんが、私はこれで成功しましたので、この方法を紹介しておきます。

生成場所

なんかこれ、どこでも良いと思って適当なフォルダに生成していたんですが、ダメでした。いろいろ試行錯誤を繰り返して、apache\bin フォルダの中に生成したら上手く行きましたよ。

id 名

今回は admin にすることにします。これは何でも大丈夫です。

そんで、これらを考慮して書くと、以下のようになります。

1
c:\> c:\xampp\apache\bin\htpasswd -mc c:\xampp\apache\bin\.htpasswd admin

これを入力してエンターを押すとパスワードの入力を2回要求されるので、2回入力すれば、指定した場所に生成されます。
もちろん .htaccess は以下のように書きなおしておいてくださいね。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
<Files ~ "^.(htaccess|htpasswd)$">
deny from all
</Files>
AutdUserFile c:\xampp\apache\bin\.htpasswd
AutdGroupFile /dev/null
AutdName "Please enter your ID and password"
AutdType Basic
require valid-user
order deny,allow

これで上手くいくんですが、なぜこうじゃなきゃダメなんでしょうか。詳しい方がおられましたら、ぜひコメントなどして教えてください。また何か表現や説明などで間違っている部分がありましたら指摘よろしくお願い致します。

XAMPP 1.7.1 のコントロールパネルの Admin ボタンをクリックしても XAMPP の管理画面に行けない場合の設定方法

XAMPP は Apache や MySQL を一括でインストールすることができる素晴らしいパッケージです。Apache と MySQL を自分でインストールしたことがある人には、XAMPP がどれだけ素晴らしいものか理解できるはず。

この XAMPP なんですが、最近からコントロールパネルの Admin をクリックして http://localhost/ に飛んでもページが存在しない感じになります。普通は http://localhost/ はデフォルトで表示できるようになってる気もするのですが、以下のように設定してやれば簡単にこの問題を改善できます。

まず以下の行のコメントアウトをはずす。

1
NameVirtualHost *:80

そして、以下のように http://localhost/ のフォルダを正しく指定してやります。以下は C ドライブ直下に XAMPP をインストールした場合の設定。

1
2
3
4
5
6
7
8
<VirtualHost *:80>
DocumentRoot C://xampp/htdocs
ServerName localhost
</VirtualHost>
<Directory "C://xampp/htdocs">
order deny,allow
allow from ALL
</Directory>

そして、C:WINDOWS/system32/drivers/etc にあるはずの hosts に以下の行が存在するか確認。なければ追加してください。

1
127.0.0.1			localhost

こういう設定って最初は抵抗があるけど、慣れてくると当たり前になってきますね。

XAMPP の MySQL の root ユーザーのパスワードを変更する方法

XAMPP はインストールしてそのままの状態だと MySQL の root ユーザーにパスワードがありません。これを変更するには phpmyadmin の特権から変更することが可能ですが、ただ変更するだけでは phpmyadmin にアクセスすることができなくなります。

変更した場合は、config.inc.php でパスワードを設定する必要があるみたいです。
どのようにMySQLのrootユーザのパスワードを変更するのですか?(方法1) > apache friends – xampp windows版faq

C://xampp/phpmyadmin/config.inc.php にある、以下の password の部分を変更します。

1
2
3
4
5
/* Authentication type and info */
$cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'config';
$cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root';
$cfg['Servers'][$i]['password'] = 'password';
$cfg['Servers'][$i]['AllowNoPasswordRoot'] = true;

XAMPP1.7.0でセキュリティ画面が開かない場合の解決策。

VISTAでXAMPP1.7.0をインストールしていましたが、なぜかセキュリティ画面に行けず、MySQLも動作せず困っていましたが、XAMPP1.7.0でセキュリティ画面が開かない。解決?!を参考にXAMPP1.6.8にしたところ、解決には至りませんでしたが、PCを再起動したところ解決することができました。 Read more…

6日間に渡るXAMPPに関する勘違い。

XAMPPとはApacheやMySQL、PHPなどのアプリケーションを1つのパッケージにまとめ、簡単にインスト―ルまたはアンインストールできるようにしたものです。

自分でPHPとApacheをインストールして、PHPの動作環境を作っておきながら、XAMPPもインストールしていたせいで、設定が二重になってしまっていたようで、だから不安定な状態が続いていたようです。

Apacheを停止させて、XAMPPからApacheを起動したら、ちゃんと複数のドメインでサイトを管理できるようになりました。PHPも手動でインストールしてしまっているので、XAMPPにはPHPまで同梱されているということもあり、ちょっとわからなくなってきました。

もう一度インストールして練習したいんですが、作業が6日間もできなかったということもあるので、新しいPCを来年の夏あたりに購入する予定なので、その時に再度インストールなどして練習したいです。

新しいPCを購入すると、不必要だったものを次回からインストールしなくてよくなったりするので良いですね。いつか就職がきまって、貯金もある程度できるようになってきたら絶対に自作パソコンを触ったり、Linuxを弄りまくったりしたいです。それまで一生懸命今は勉強勉強。

  • Date: 2009-1-13 (火) 13:39:55
  • Category: XAMPP
  • Tags:

XAMPPをVISTAにインストールして、ローカル環境で複数のドメインを管理する。

Apacheを普通にインストールしただけでは、http://localhost/ からしかサイトの動作を確認できないので、非常に不便です。
しかし、XAMPPをインストールし設定することで、http://sub.localhost/ など複数のドメインを管理することができるので、複数のサイトを制作・管理するのに大変便利です。

忘れないようにするためにメモしておきます。参考になれば幸いです。

環境

インストール

C:xampp にXAMPPをデフォルトの設定でインストールします。
XAMPPはこちらから最新版をダウンロードできます。 Read more…