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Filezilla なら10000個を超えるファイルを確実にダウンロードできる

FFFTP は日本で最もポピュラーな FTP ソフトで、扱いやすいインターフェースでたくさんの方に利用されていますが、結構不具合が多いです。通常普通に使ってるだけでは起きない問題かもしれませんが、私は以下のようなことが起こります。

  • システムの差分アップロードなどをする場合、そのファイル数がとても膨大な量の場合、とても深い階層にあるファイルは上書きに失敗することがある。
  • 膨大な量のファイルをアップロードする場合は、50%くらいの確率で失敗する。
  • 少しずつでもたくさんのアップロード・ダウンロードを繰り返していると、突然フリーズしたりファイルのアップロード・ダウンロードが急激に遅くなったりする。

まぁこういうことがあって、サーバーのすべてのファイルを丸々ダウンロードする気になんてならないと思いますが、Filezilla は違います。確実にすべてのファイルをダウンロードしてくれます。

簡単に FFFTP と Filezilla の違いを以下のページでまとめています。
FFFTP ではなく Filezilla を使うことで得られるメリットやデメリット総まとめ

.htaccess が見れないサーバーでも Filezilla を使えば表示させることができる

.htaccess が禁止されているわけではないけどなぜか表示することができないサーバーって稀にありますよね。その場合は Filezilla で表示させることができます。手順は以下になります。

  1. Filezilla を起動する。
  2. メニューのサーバーをクリック。
  3. 強制的に隠しファイルを表示するにチェック。

FTP ソフトと言えば FFFTP が有名ですが、Filezilla を使うようになると FFFTP に戻ることができなくなります。

FFFTP ではなく Filezilla を使うことで得られるメリットやデメリット総まとめ

明日これについて語らなきゃいけないので、ちょっぴり調べておいた。あっちで語るだけではもったいないので、お先に Web で公開しておきます。誰かに役に立つと幸いです。

Filezilla を利用するメリット

  • FFFTPの倍以上の速度でファイルを転送することができる。
  • 転送に失敗したファイルと成功したファイルが一覧になるので、再アップロードなどができる。
  • 99%くらいの確率で詰まることなく確実にファイルを転送することが可能。8000ファイルのアップロード・ダウンロードを行いましたが、いずれも問題ありませんでした。
  • .htaccess などのファイルが見れないサーバーでも Filezilla の設定を変更すれば強制的に表示させることが可能。
  • SFTPが使える。 (FFFTP でも SFTPは使える。)
  • Filezilla の最新版があるか自動的にチェックを行ってくれ、簡単にアップグレードすることが可能。
  • FFFTP ではファイルをアップロードすることができない Bluehost などの海外サーバーでも Filezilla を使えばアップロードすることが可能。
  • USBで持ち運び可能なポータブル版もある。(出張先からサーバーのファイルを書きかえられるといろいろと便利なことがありそうです。)
  • パーミッションを複数のディレクトリや下の奥の方の階層のディレクトリもまとめて一括変更できる。

Filezilla を利用するデメリット

  • ファイルをアップロードする段階で拡張子によってパーミッションを設定することができない。
  • ディレクトリの位置を同期できない。→3.2.1からできるようになったらしい。

まとめ

FFFTP は日本産で有名な FTP ソフトですが、明らかに Filezilla の方が使いやすいです。ですが、FFFTP が日本で一番人気なのには何か理由があるはずだと思います。私も最近になってから Web 制作をするようになった新米なので、もし FFFTP の強みなどがありましたらコメントやトラックバックして教えていただけると幸いです。すぐに記事に追加します。