HTML、CSS、PHP、CakePHP と来た私もそろそろ自分の新たな進化の可能性を模索するべく ruby を気が向いたときに弄ったりしています。最近、ruby 製の redmine を heteml サーバーにインストールしようと思ったところ、RubyGems が必要になったのでインストールメモです。成功事例はたくさんあったほうが良いでしょう。
以下のサイトを参考にさせていただきましたので紹介します。
RubyGems のインストール
hetemlにRubyGemsをインストールする – make for h @ppy_things;
ソースコードからインストール
なん…だと…。共有サーバーだから、簡単にインストールすることができず、ソースコードからインストールする必要がある。HTML コーダーお上りさんの私にはちょっとハードル高い。なんとなくもやっと分かることは、どっかにインストールしてパスを通せば良いのではないかということ程度。
とりあえず進めていきましょう。うー怖い。
Rubygems のファイルをダウンロードするディレクトリ作成
Rubygems をダウンロードしたり、展開したりするフォルダを作成します。ここにインストールするわけではないので適当な名前で結構です。今回は参考サイトに合わせて ~/rubygems_src とさせていただきます。
1 2 | $ mkdir rubygems_src $ cd rubygems_src |
RubyGems のファイルをダウンロードします
RubyGems のサイトのこの辺りからダウンロードしたいファイルの URL 拝借したら良いです。ダウンロードしたらその場で展開します。
1 2 | $ wget http://rubyforge.org/frs/download.php/69365/rubygems-1.3.6.tgz $ tar xvzf rubygems-1.3.6.tgz |
rubygems.rb のパスを書き換える
本来であれば後はインストールするだけだったんですが、インストールしてパスを通して実行したら以下のようなエラーが出ましたよ。
/home/sites/heteml/usersXX/X/X/X/XXXX/rubygems/bin/gem: /usr/local/bin/ruby: bad interpreter: No such file or directory
ruby コマンドはこのサーバーだったら /usr/bin/ruby のはずなのに /usr/local/bin/ruby を見に行く奇跡。なんて上級者設定。初心者の私はここで諦めかけました。
とりあえず、このパスの問題を解決するために、インストール前に修正をしましょう。先程展開したフォルダに移動して、rubygems.rb を編集するのです。
1 2 | $ cd rubygems-1.3.6 $ vi lib/rubygems.rb |
以下のように書かれている部分を。
1 | :bindir => RbConfig::CONFIG["bindir"], |
以下のように直接指定して書き換えます。
1 | :bindir => '/usr/bin', |
これでパスの問題は解決するはずです。
RubyGems をインストールする
~/rubygems に RubyGems をインストールします。以下のコマンドで一発です。
1 2 | $ mkdir ~/rubygems $ ruby setup.rb --prefix=~/rubygems |
環境変数の定義
パスを通すと言っていましたが、どうやら環境変数の定義と言うのが一番正しいのかもしれませんね。とりあえず優秀な方の喋り方をマネします。
今回の設定は gem を叩いたら(?)どこに探しにいくかみたいなことですね。
先人の方々はいろいろと工夫されているようですが、私の環境では上手くいかなかっので、必ず上手く行くその都度設定の仕方だけを紹介しておきます。今後他の方法については調査していきます。
1 2 | $ export PATH=$PATH:~/rubygems/bin export RUBYLIB=$RUBYLIB:~/rubygems/lib |
これで gem が使えるようになります。試しに以下を試してください。
1 2 | $ gem -v
1.3.6 |
バージョン情報が出てくるようですよ。

